飲食店に必要な消火器の種類と選び方|プロが教える最適解|ニシモリ防災設備

「うちの店、どの消火器を置けばいいの?」 「粉末?強化液?キッチン用?よく分からん…」

飲食店は火を扱う業種のため、消防法で必ず消火器の設置が義務づけられています。
とはいえ、種類が多すぎて何を選べばいいか分からない…という相談が本当に多い!

そこで今回は、飲食店に最適な消火器の種類、選び方、設置数の目安まで、
消防設備のプロであるニシモリ防災設備が徹底解説します。


目次

飲食店で必須の消火器の種類は「強化液」か「厨房用」

飲食店の火災原因は、以下が圧倒的に多いです。

  • ガスコンロ
  • 油の過熱(フライヤー)
  • 電気機器の故障

このため、飲食店では 粉末消火器(安い)よりも強化液・厨房用のほうが安全性が高いのがポイント。

【結論:飲食店に必要な消火器】

  • 客席 → 強化液(中性)消火器
  • 厨房 → 厨房用(K型)消火器

この2種類が最低ラインです。


それぞれの特徴を簡単に比較

種類用途特徴
粉末一般火災・電気火災安いが店内が粉まみれになるため飲食店に不向き
強化液(中性)一般火災・油火災・電気火災跡が残りにくく、飲食店の客席に最適
K型(厨房用)フライヤー・油火災油火災に最も強く、厨房では必須

特に油火災には粉末よりK型消火器のほうが沈下能力が圧倒的に高いです。


飲食店でよくある「間違った消火器の選び方」

  • 粉末消火器だけで営業している(厨房には危険)
  • 安い商品をネットで買ってしまう(保証なし・期限切れが届くことも)
  • 使用期限を過ぎても置きっぱなし
  • 数量が足りていない

飲食店で最も危ないのは粉末だけ置いているケースです。


消火器の設置本数の目安

消防法では、面積に応じた設置基準があります。

  • 150㎡ごとに1本
  • 厨房には別途 K型を1本

小さな飲食店でも、 客席:強化液 ×1/厨房:K型 ×1 が基本セットです。


ニシモリ防災設備が選ぶ「飲食店向けおすすめ消火器」

① モリタ宮田工業 強化液(中性)ALS-3

客席に最適。液体で汚れが少なく、電気火災にも対応。

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② 厨房用(K型)消火器 SK-10

フライヤーや油火災に必須。飲食店の厨房には絶対必要です。

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設置場所のポイント

飲食店では以下のような置き方がベストです。

  • 客席出入口の近くに強化液
  • 厨房入口にK型
  • 通路が塞がれない場所
  • 壁掛けor専用スタンドで転倒防止

特に厨房は、 熱源の近くに置くのは絶対NG です。


消火器の交換タイミング

  • 製造から10年(業界基準)
  • さび・変形・圧力低下があれば即交換

飲食店は油や湿気が多く劣化しやすいため、一般店舗より交換が早い傾向があります。


ニシモリ防災設備なら「選定~設置」まで全部おまかせ

ニシモリ防災設備では、飲食店の規模・レイアウト・火気設備に合わせて 最適な消火器を選定し、現地で正しい設置まで行います。

  • 消火器の選び方サポート
  • 最適な設置場所の提案
  • 交換・処分・入替まで対応

「どれ買えばいいかわからない…」という方こそご相談ください!

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まとめ:飲食店の消火器は “安さではなく相性” で選ぶ

飲食店の火災は一瞬で広がります。 正しい消火器があるかどうかで、被害は大きく変わります。

  • 客席 → 強化液
  • 厨房 → K型
  • 150㎡ごとに1本の設置
  • 10年で交換

安全のために、最適な1本を選んでください。

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